そんな訳で、「java.awt.TextArea」について簡単に勉強しました。
- 「java.awt.TextArea」の主なコンストラクタ
- TextArea()
- 空のテキスト文字列で新しいテキスト領域を作成します。
- TextArea(int rows, int columns)
- 指定された行数と列数と空のテキスト文字列を持つ新しいテキスト領域を作成します。
- TextArea(String text)
- 指定されたテキストで新しいテキスト領域を作成します。
- TextArea(String text, int rows, int columns)
- 指定された行数と列数を持つ空のテキスト領域を、指定されたテキストで作成します。
- TextArea(String text, int rows, int columns, int scrollbars)
- 指定された行数および列数の、指定されたテキストが表示される新しいテキスト領域を、指定されたスクロールバーの可視性で作成します。
- 行数と列数はイマイチよくわかりません(指定したときとしないときの差がわかりません)・・・。
「int scrollbars」には、「TextArea.SCROLLBARS_BOTH 」「TextArea.SCROLLBARS_HORIZONTAL_ONLY 」 「TextArea.SCROLLBARS_VERTICAL_ONLY 」「TextArea.SCROLLBARS_NONE」のいずれかを指定することで、スクロールバーの表示を指定できます。 ちなみに、順に水平と垂直スクロールバー、水平スクロールバーのみ、垂直スクロールバーのみ、スクロールバーなし、です。
- 「java.awt.TextArea」の主なメソッド
- setBounds(int x, int y, int width, int height)
- コンポーネントを移動し、サイズを変更します。(x,yはフレームの位置、width,heightはフレームの幅と高さ)
- setVisible(boolean b)
- パラメータbの値に応じて、コンポーネントを表示又は非表示にします。(bがtrueの場合にコンポーネントを表示し、そうでない場合はこのコンポーネントを隠します)
- setText(String text)
- テキストコンポーネントで表示されるテキストを、指定されたテキストに設定します。
- append(String str)
- テキスト領域の現在のテキストに、指定されたテキストを追加します。
- getText()
- テキストコンポーネントによって表示されるテキストを返します。
- setEditable(boolean b)
- テキストコンポーネントが編集可能かどうかを設定できます。
パラメータbの値に「false」を指定することでテキストコンポーネントを編集不可能にできます。(デフォルトでは編集可能な状態のtrueになっている。)