マウスイベントの処理/Javaの勉強★応用編6

 「マウスイベント」の処理方法について勉強しました。

イベントリスナ」の作成
 マウスイベントjava.awt.MouseEvent」のイベントリスナの作成には「java.awt.MouseListener」又は「java.awt.MouseAdapter」を使います。

利用する主なメソッド
マウスイベントの処理では次のようなメソッドを使います。
 public void mouseClicked(MouseEvent e)
 コンポーネント上でマウスがクリックされた場合に、後の括弧{}に囲まれた部分を処理します。
 public void mouseEntered(MouseEvent e)
 コンポーネント上にマウスカーソルが入った場合に、後の括弧{}に囲まれた部分を処理します。
 public void mouseExited(MouseEvent e)
 コンポーネントからマウスカーソルが出た場合に、後の括弧{}に囲まれた部分を処理します。
 public void mousePressed(MouseEvent e)
 コンポーネント上でマウスボタンが押された場合に、後の括弧{}に囲まれた部分を処理します。
 public void mouseReleased(MouseEvent e)
 コンポーネント上でマウスボタンが離された場合に、後の括弧{}に囲まれた部分を処理します。
また、マウスイベントの情報の取得には↓ようなメソッドを利用します。
 getClickCount()
  このイベントに関連したマウスクリック数を返します。
 getPoint()
 発生元のコンポーネントを基準とする、イベントの相対 x、y 座標値を返します。

イベントリスナ」の登録
 「イベントソース」に「イベントリスナ」を登録する一般的な書式は↓のようになります。
<イベントソースのインスタンス>.addMouseListener(<イベントリスナのインスタンス>);
復習
Javaの勉強★応用編6の記事一覧
「イベント処理」について  「イベント処理」について2  アクションイベントの処理
  キーイベントの処理  マウスイベントの処理  ウィンドウイベントの処理
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Rebuild : 2009/06/06 14:22